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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
ハンディでその様子を撮られると知りながら、
アタシはくねくねと腰を揺らし、お尻を振る。
ズズン…
あぁあ…奥まで…くるっ…
アタシはその形を覚えるべく締め付けていく。
『やだ…声聞こえてくる。』
『乳デカイ女は淫乱ってあいちゃんだから仕方ないんじゃない?…ハハッ』
『そうだよねぇ…50であんなに騒ぐ人、初めてだわ。』
他の箱娘たちが事務室に向かっている。
蔑まれ恥ずかしくても欲しいものは欲しい。
あああ…もっといっぱい…突いて…グリグリして…奥にちょうだい…
『うわ、やだぁ…』
『店長も大変ね。』
アタシはくねくねと腰を揺らし、お尻を振る。
ズズン…
あぁあ…奥まで…くるっ…
アタシはその形を覚えるべく締め付けていく。
『やだ…声聞こえてくる。』
『乳デカイ女は淫乱ってあいちゃんだから仕方ないんじゃない?…ハハッ』
『そうだよねぇ…50であんなに騒ぐ人、初めてだわ。』
他の箱娘たちが事務室に向かっている。
蔑まれ恥ずかしくても欲しいものは欲しい。
あああ…もっといっぱい…突いて…グリグリして…奥にちょうだい…
『うわ、やだぁ…』
『店長も大変ね。』