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ロッカールーム
第7章 X日目 X
『もちろん、あんなデカいパイオツ、そうそういない。
それにエロいし…』

「では、約束を守っていただけるなら、オプションであいの位置と提供場所を教えよう。500でどうだ?」

『マジで?
でも、胸とあそこだけでいいや。口は要らない。』

「そうだな。
土曜日は胸か下の口しか提供させない。それでどうだ?」

『あざっす。じゃあCボタン押したらいいっすね?』

「ああ、どこの場所でもいいから、押したらインターフォンにいけ。」

『了解っす。』


ガチャッ…

これでいい。
だが、あいはそんなに長くここには居ないがな…
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