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ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
美しい…
先程より興奮していた。
潮噴き…
女性を喜ばせる技術を得たいと思った。
次はCに当たるといいな。
そんな願いを持ってロッカーに向かった。
ミィーン…
期待を込めて手を入れる。
柔らかい…
またBだ。
少しがっかりしたが、その乳房がかなり大きいのに気づいた。
まさか、もしかして…
タプタプと乳房を揺さぶりながら訊いた。
「お前、映像のおっぱい?」
っ…
中から息を詰めた音がする。
じわじわと柔らかい乳を揉みながら、もう一度尋ねた。
「これは乳首に精液かけられて、自分の乳首同士でイっちゃったおっぱい?」
ひぅ…
図星?
肯定しないが否定仕切れない声。
乳輪の周りをゆっくり撫でながら言う。
先程より興奮していた。
潮噴き…
女性を喜ばせる技術を得たいと思った。
次はCに当たるといいな。
そんな願いを持ってロッカーに向かった。
ミィーン…
期待を込めて手を入れる。
柔らかい…
またBだ。
少しがっかりしたが、その乳房がかなり大きいのに気づいた。
まさか、もしかして…
タプタプと乳房を揺さぶりながら訊いた。
「お前、映像のおっぱい?」
っ…
中から息を詰めた音がする。
じわじわと柔らかい乳を揉みながら、もう一度尋ねた。
「これは乳首に精液かけられて、自分の乳首同士でイっちゃったおっぱい?」
ひぅ…
図星?
肯定しないが否定仕切れない声。
乳輪の周りをゆっくり撫でながら言う。