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第8章 ５日目 ♂

｢すぐに男をくわえる淫乱マンコにならないよう、しっかり閉じてみろ｣

女が言われた通りに力を入れたのが、太ももの筋肉の動きでわかる。

ゆっくりとなぞって焦らしながらも、硬く閉じたソコを浸食していく。

上の方では、芯が硬くなり始めていた。

｢声を出したら終わりだからな。｣

言いながら少しずつ責めていく、閉じられた襞がﾇﾙｯと滑り、もう指をクワエたそうだった。

…っ…っ

女は懸命に息の範疇で治まるように声を潜める。

そして、タイミングを図って大きく息を吐いていた。