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ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
ンン…

女が身を捩って扉の穴に近づく。ゴムを捲って確認するとやはり映像の女だった。

「休憩に体を拭う間もないのか?」

女のソコは濡れそぼっていた。

『シャ…シャワーを』

話すことを禁じられているのか女は小声で答えた。

「ふぅん、運ばれてくる間に期待して濡らしたのか、淫乱だな。」

ウゥッ…

それでも女に自尊心はあるのか嫌悪の声がした。

2本指で割れ目をなぞり、指についた滑りを女の太ももで拭う。

ン…ンン…

まずは嫌がってもらわなきゃ面白くない。

割れ目をゆっくりとなぞっては、蜜を太ももに塗りたくるを繰り返した。
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