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ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
さっき掠めたイイところを刺激しながら、秘豆を捏ねていく。

っ…ンン…

ナカがうねり、声や姿を頼りにしなくても、女がヨクなっているのがわかる。

あと1分、それまでにイカなけりゃ延長するまでだ。

秘豆とスポットを責めるとギュゥンと硬直し始めるので波を逃す。

声を出させないという咎めが女を興奮させていた。

高めては、やり過ごしを繰り返すうちに、ピクピクし始める。

あと30秒、高ぶった体を責め続ける。

ああああ゛…イクゥ…

女が叫び、強い痙攣の後、飛沫が扉を超えて飛び散った。

「潮噴いたね。」

ああああ〜

≪ご利用ありがとうございました。≫

ミィーン…

女の叫びは扉が閉まりくぐもったものになった。
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