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ロッカールーム
第9章 2日目 ♀
「あい、俺が言いたいことはわかるよな?」
「はい、また人数も数えられないほど乱れてすみません。
でも、首にしないでください。」
「ハッ?そんなことじゃないし、もっと稼いでもらわなきゃならないが?
喋って客を誘ったことだよ。
次が[150]だと教えたことだ。
客は謎のままだから金を注ぎ込むんだ。
それに他で待機してる者のチャンスを奪うだろうが。」
「あっ、すみません。」
「罰として1週間は[50]だ。それとビデオを撮らせてもらう。もちろん報酬は払うがな。
着いてこい。」
有無を言わさぬ物言いにアタシは従うしかなかった。
「はい、また人数も数えられないほど乱れてすみません。
でも、首にしないでください。」
「ハッ?そんなことじゃないし、もっと稼いでもらわなきゃならないが?
喋って客を誘ったことだよ。
次が[150]だと教えたことだ。
客は謎のままだから金を注ぎ込むんだ。
それに他で待機してる者のチャンスを奪うだろうが。」
「あっ、すみません。」
「罰として1週間は[50]だ。それとビデオを撮らせてもらう。もちろん報酬は払うがな。
着いてこい。」
有無を言わさぬ物言いにアタシは従うしかなかった。