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ロッカールーム
第9章 2日目 ♀
隣のビルに連れて行かれる。裏口から入ったので何の建物か判らなかった。

ズカズカと進む店長に着いていく。

「ここで撮るぞ。」

「えっ…」

産婦人科を模した診察室のようなスペースにギョッとした。

「ここは系列店だ。各部屋が客のニーズに合わせた造りになっている。
これから撮る映像のために必要だからな。

そこの台に四つん這いになって、輪っかに足を通せ。」

腿くらいの高さの長椅子のような診察台に皮の輪が台の両脇についていた。

アタシは店長の言いなりになるしかなかったのだ。
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