この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第10章 6日目 ♂
ちょうど新しい映像が始まり、日曜日みた巨乳の女性が映った。
「この娘ですよ。」
「ほう、確かに凄いおっぱいだなぁ。
パイ擦りしてもらいたいが、ロッカーで片乳じゃあなぁ…
顔を埋めたり舐め回したり、そういう願望が湧くよ。」
「ロクさん、じゃあ彼女の魅力は半減ですか?」
「いや、そうかも知れんが、これを塗って乳の下に挟むか」
「へぇ、凄いですね。」
ロクさんはローションのボトルを持っていた。
「そりゃそうさ、見えないし選べない、その中で楽しむんだ、工夫が必要だよ。
どんな状態でも抜ければ、ワンコインで生身の女とヤレる。格安じゃないか…」
「そ、そうですね。」
ロクさんは僕を待たずにボトルを片手にロッカーに向かった。
「この娘ですよ。」
「ほう、確かに凄いおっぱいだなぁ。
パイ擦りしてもらいたいが、ロッカーで片乳じゃあなぁ…
顔を埋めたり舐め回したり、そういう願望が湧くよ。」
「ロクさん、じゃあ彼女の魅力は半減ですか?」
「いや、そうかも知れんが、これを塗って乳の下に挟むか」
「へぇ、凄いですね。」
ロクさんはローションのボトルを持っていた。
「そりゃそうさ、見えないし選べない、その中で楽しむんだ、工夫が必要だよ。
どんな状態でも抜ければ、ワンコインで生身の女とヤレる。格安じゃないか…」
「そ、そうですね。」
ロクさんは僕を待たずにボトルを片手にロッカーに向かった。