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ロッカールーム
第10章 6日目 ♂
ちょうど新しい映像が始まり、日曜日みた巨乳の女性が映った。

「この娘ですよ。」

「ほう、確かに凄いおっぱいだなぁ。
パイ擦りしてもらいたいが、ロッカーで片乳じゃあなぁ…

顔を埋めたり舐め回したり、そういう願望が湧くよ。」

「ロクさん、じゃあ彼女の魅力は半減ですか?」

「いや、そうかも知れんが、これを塗って乳の下に挟むか」

「へぇ、凄いですね。」

ロクさんはローションのボトルを持っていた。

「そりゃそうさ、見えないし選べない、その中で楽しむんだ、工夫が必要だよ。
どんな状態でも抜ければ、ワンコインで生身の女とヤレる。格安じゃないか…」

「そ、そうですね。」

ロクさんは僕を待たずにボトルを片手にロッカーに向かった。
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