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ロッカールーム
第10章 6日目 ♂
「ほら、きちんと舐めろ。出来ないなら喉まで突っ込むよ?」

けしかけて、ようやくチロチロと舐めだしたのだ。

「やれば出来るじゃないか、そうだ、出来る限りを尽くして奉仕するんだ。」

相手は従順な性質(タチ)のようで、命令して指示されれば言う通りに動く。

僕は細かく指示しながら、腹を扉に着けて全てを中に入れる。

女もどのように咎められているのかわからないが、懸命に顔を動かして、根元から切っ先までを舐めてくる。

もう充分だ。
僕は一旦腰を引いて自身の様子を確認する。

濡れてないところはもうなかった。

「口を大きく開けて待ってろ、今から動くからな。」
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