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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
今日は純さんと3人が会う日、純さんは日曜日のことにどう反応するか楽しみだった。

純さんが早く来ているかもしれない。ファストフードで済ませて【ロッカールーム】に向かった。



「坊くん、こんばんは。」

話せば普通に紳士な純さん。Sになるとどうなるのか想像出来ない。

僕はロクさんに話したのと同じように純さんに話した。

「坊くんは、巨乳の娘にはあまり興味が湧かなかったんだ。」

「そうですね。それより昨日のAの娘の方が気になります。」

「うぶな感じがするから?」

「うぶとかじゃなくて、命令されて従う感じというか…

巨乳の娘が自分の欲望のままにCを誘ってきた後だからか、健気に従うように感じられて…」

「従属性が見られたってことかな。」

「従属性?」
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