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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
「浣腸されちゃうんだな、巨乳の娘は…」

あわせて話す純さんが嬉しそうだ。

男はそれ以上説明せずに注射器を娘のお尻にあてがった。

ヤァアアア…

娘の拒絶の声にズクリときた。

ウゥ…ウゥ…

「10分堪えるんだな。」

映像は編集されて、約束の時間になったところだった。

娘は汗をかいて堪えていた。

色っぽく誘いかけてくる姿より、よっぽど魅力的に見えた。

トイレを済ませて戻ってきた娘に、また四つん這いになるように命じる男。

反発しそうな娘は何故か素直に従った。

また男の手に医療器具が現れる。

ペリカンの嘴(くちばし)のような形状のものだった。
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