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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
その後、純さんは乳房の柔らかさを堪能するように揉み扱く。
時々爪を立てて引っ掻いたりしたが、先端部分には決して触れなかった。


「感じてきているのかな。」

純さんの冷たい言い方に『ひな』は首を振っていた。

「そうかな、坊くん、これはどうなってる?」

しっかりと硬くシコッて勃起する乳首を指差しながら、純さんは僕に聞く。

「触れられてもいないのに腫れてイヤらしく尖ってます。」


「エロい乳首やなぁ。うまそうだ。舐めてみたい。」

ロクさんまで『ひな』に声を掛ける。

『ひな』は益々顔を紅くして唇を噛み、激しく首を振った。
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