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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
「『ひな』の裸を見ているのは、私1人じゃないんだよ。」

螺旋を描いて純さんの指は丘を登山する。

『ひな』はイヤイヤと首を振るが、体は逆毛立ち感触に反応する。

頂上を目指すと思った指が直前で止まり、肌の色の変わり目をキュッキュと押し込みながら回っていった。

『ひな』は顔を背けてしまっていたが、色素の変わっている部分は、まだ触れられていないのに形を変えていた。

純さんが押し込むのに反発するようにムクムクと勃ち上がっていくのだ。

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