この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第12章 3日目…♀
「ほら、これ、乳首用。」

見せられたヘッドの先端は、先が細くなっていて直径2センチくらいで、切り口が丸でなく涙型になっていた。


さっきまで吸引されていたほうの乳首に当てられる。

ひゃあん…凄い…いい…いいょぉ…

乳首だけが吸い込まれて尖っている。涙型の角を当てて、グリグリ引っ張られる。

あぁ…あぁ…ダメっ…いっちゃぅ…

ヒュゥウウン…

へっ…

「これは罰なんだから、簡単にイカせられないな。」

スイッチが切られて吸引が途切れたのだ。

刺激が一つになって、結構、虫も激しく動かされていると気付く。

あぁ…あぁ…

ミィィィン…

完全にアタシの具合を把握して、全てを調整する。

繰り返されて何回もいきそびれた。

あふん…っああ…もぅ…

ヒュゥウウン…

っあ゛…っあ゛…ダメっイクッ…ぅぁああああ…

溶ける、気持ちいい、アタシは訪れた波に身を委ねた。


「ハハッ…やっぱりアナルでイケたな。」

遠くで男が喜ぶ声がした。

掃除機は止められたまま、虫がくねり男が激しく動かす、あれほど嫌がってた虫で達してしまった体は、
ビデオカメラにビクビクと震えた姿をさらけ出していた。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ