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ロッカールーム
第12章 3日目…♀
「ほら、これ、乳首用。」
見せられたヘッドの先端は、先が細くなっていて直径2センチくらいで、切り口が丸でなく涙型になっていた。
さっきまで吸引されていたほうの乳首に当てられる。
ひゃあん…凄い…いい…いいょぉ…
乳首だけが吸い込まれて尖っている。涙型の角を当てて、グリグリ引っ張られる。
あぁ…あぁ…ダメっ…いっちゃぅ…
ヒュゥウウン…
へっ…
「これは罰なんだから、簡単にイカせられないな。」
スイッチが切られて吸引が途切れたのだ。
刺激が一つになって、結構、虫も激しく動かされていると気付く。
あぁ…あぁ…
ミィィィン…
完全にアタシの具合を把握して、全てを調整する。
繰り返されて何回もいきそびれた。
あふん…っああ…もぅ…
ヒュゥウウン…
っあ゛…っあ゛…ダメっイクッ…ぅぁああああ…
溶ける、気持ちいい、アタシは訪れた波に身を委ねた。
「ハハッ…やっぱりアナルでイケたな。」
遠くで男が喜ぶ声がした。
掃除機は止められたまま、虫がくねり男が激しく動かす、あれほど嫌がってた虫で達してしまった体は、
ビデオカメラにビクビクと震えた姿をさらけ出していた。
見せられたヘッドの先端は、先が細くなっていて直径2センチくらいで、切り口が丸でなく涙型になっていた。
さっきまで吸引されていたほうの乳首に当てられる。
ひゃあん…凄い…いい…いいょぉ…
乳首だけが吸い込まれて尖っている。涙型の角を当てて、グリグリ引っ張られる。
あぁ…あぁ…ダメっ…いっちゃぅ…
ヒュゥウウン…
へっ…
「これは罰なんだから、簡単にイカせられないな。」
スイッチが切られて吸引が途切れたのだ。
刺激が一つになって、結構、虫も激しく動かされていると気付く。
あぁ…あぁ…
ミィィィン…
完全にアタシの具合を把握して、全てを調整する。
繰り返されて何回もいきそびれた。
あふん…っああ…もぅ…
ヒュゥウウン…
っあ゛…っあ゛…ダメっイクッ…ぅぁああああ…
溶ける、気持ちいい、アタシは訪れた波に身を委ねた。
「ハハッ…やっぱりアナルでイケたな。」
遠くで男が喜ぶ声がした。
掃除機は止められたまま、虫がくねり男が激しく動かす、あれほど嫌がってた虫で達してしまった体は、
ビデオカメラにビクビクと震えた姿をさらけ出していた。