この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第13章 8日目…♂
…アァ…イィ…イク…イケソウ…

「吸引器に慣れて、イケない乳首にならなくて良かったな。い、ん、ら、ん、」

ゆっくりと強調して言いつつ、もっと乳首をなぶる。

クァアアアアン…

『あい』が無事達したのを確認して、自身で乳房をなぶり倒して発射に追い込む。

「おまんこの代わりに乳首にかけてあげるよ。」

イキリ立つ先端を乳首に押し付けて、手で扱く。

ビュクビュク…

連続とは思えないほどの白濁がかかる。

「手が使えないだろうから、精液しっかり乳首に塗り込んであげるよ。」

ッアアアァ…

『あい』は、また、凌辱された哀しみの声を挙げたが、白濁を塗り込むとプルプル震えて悦んだ。

≪ご利用ありがとうございます。≫

自身と手を引き抜き、時間いっぱい『あい』をなぶれたことに満足して、ロッカーを離れた。

「おぅ、お疲れさん。」

「すみません、お待たせして…」

ロクさんは自身にホットタオルをかけ、ビールを飲んで待っていてくれた。

僕も急いで自身を清め、缶ビールを開ける。

「お疲れ様でした。」

缶をグチャっと当てて乾杯する。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ