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ロッカールーム
第13章 8日目…♂
…アァ…イィ…イク…イケソウ…
「吸引器に慣れて、イケない乳首にならなくて良かったな。い、ん、ら、ん、」
ゆっくりと強調して言いつつ、もっと乳首をなぶる。
クァアアアアン…
『あい』が無事達したのを確認して、自身で乳房をなぶり倒して発射に追い込む。
「おまんこの代わりに乳首にかけてあげるよ。」
イキリ立つ先端を乳首に押し付けて、手で扱く。
ビュクビュク…
連続とは思えないほどの白濁がかかる。
「手が使えないだろうから、精液しっかり乳首に塗り込んであげるよ。」
ッアアアァ…
『あい』は、また、凌辱された哀しみの声を挙げたが、白濁を塗り込むとプルプル震えて悦んだ。
≪ご利用ありがとうございます。≫
自身と手を引き抜き、時間いっぱい『あい』をなぶれたことに満足して、ロッカーを離れた。
「おぅ、お疲れさん。」
「すみません、お待たせして…」
ロクさんは自身にホットタオルをかけ、ビールを飲んで待っていてくれた。
僕も急いで自身を清め、缶ビールを開ける。
「お疲れ様でした。」
缶をグチャっと当てて乾杯する。
「吸引器に慣れて、イケない乳首にならなくて良かったな。い、ん、ら、ん、」
ゆっくりと強調して言いつつ、もっと乳首をなぶる。
クァアアアアン…
『あい』が無事達したのを確認して、自身で乳房をなぶり倒して発射に追い込む。
「おまんこの代わりに乳首にかけてあげるよ。」
イキリ立つ先端を乳首に押し付けて、手で扱く。
ビュクビュク…
連続とは思えないほどの白濁がかかる。
「手が使えないだろうから、精液しっかり乳首に塗り込んであげるよ。」
ッアアアァ…
『あい』は、また、凌辱された哀しみの声を挙げたが、白濁を塗り込むとプルプル震えて悦んだ。
≪ご利用ありがとうございます。≫
自身と手を引き抜き、時間いっぱい『あい』をなぶれたことに満足して、ロッカーを離れた。
「おぅ、お疲れさん。」
「すみません、お待たせして…」
ロクさんは自身にホットタオルをかけ、ビールを飲んで待っていてくれた。
僕も急いで自身を清め、缶ビールを開ける。
「お疲れ様でした。」
缶をグチャっと当てて乾杯する。