パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ８日目…♂

｢今日は胸にされたことを、おまんこでしてると思って我慢するんだな。
淫乱『あい』…｣

……ｯｳｳ…

乳首を親指と人差し指で摘まみ上げ、
先程見た吸引装置で露になった下乳の裏側に自身を挟み込む。

２指で乳首を捩り上げては、自身に叩きつけるように落として、腰を振る。

イメージは、先程、虫に犯されていたアナルか、その上で構われずに涎を垂れ流し続けたおまんこに突っ込んでるつもりで腰を振る。

ﾝﾝ…ﾝﾝ…

『あい』の喘ぎ声を聞く。

｢お前も、何処でもイケて、便利な体だな。｣

ｯｳｳ…ﾝﾝﾊｧ…

詰られ慣れたのか、本当に胸だけでイケそうな『あい』。

｢イク時はちゃんとイクって言えよ。
そうしたら、次、おまんこかアナルに当たった時、たっぷり可愛がってやるからな。｣

ｯﾊｨ…ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…

飼い慣らされて従順になった『あい』に従属性を垣間見て興奮する。

手を広げて、大きな乳房を掻き寄せて握り、乳首も強めに捏ねていく。

ｯｱｱ…ｲｨ…ﾁｸﾋﾞｦ…ﾓｯﾄﾂﾖｸ…ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…

男に躾られて口の効き方も覚えたのだろう。

気持ち爪を立て気味に乳首を捩りながら引っ張り、乳房を振り落とすつもりで激しく揺する。