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ロッカールーム
第15章 10日目…♂
仕事を終えて、ファストフードで夕飯を済ませ、【ロッカールーム】に向かった。
また先客がいたが構わず休憩室にいく。
ロクさんが来るまで、映像を見ながら待っていようと思った。
『あい』の映像は調教前のものから順に流れている。『虫と掃除機』の映像が終わり、次は多分昨日が初の映像だろう。
いつもの診療所に長椅子に四つん這いで、既にクスコを填められた『あい』の尻のアップから始まる。
男が『あい』の頭側に座り、『あい』が懸命に頭を上下させている。
フェラをさせているのかと思ったが、男は服を着たままで手に何かを持っていた。
『『あい』これがそんなに欲しいのか?
ずっと入れてもらえないもんな。』
『あい』は返事もせずに懸命に頭を振り、ジュルジュルとイヤらしい音を立てていた。
アングルが変わり、横からの映像になる。
『あい』がしゃぶっていたのは、肌色で妙にリアルだが、実際にそんなサイズのモノがあるだろうかと思うほどのディルドだった。
また先客がいたが構わず休憩室にいく。
ロクさんが来るまで、映像を見ながら待っていようと思った。
『あい』の映像は調教前のものから順に流れている。『虫と掃除機』の映像が終わり、次は多分昨日が初の映像だろう。
いつもの診療所に長椅子に四つん這いで、既にクスコを填められた『あい』の尻のアップから始まる。
男が『あい』の頭側に座り、『あい』が懸命に頭を上下させている。
フェラをさせているのかと思ったが、男は服を着たままで手に何かを持っていた。
『『あい』これがそんなに欲しいのか?
ずっと入れてもらえないもんな。』
『あい』は返事もせずに懸命に頭を振り、ジュルジュルとイヤらしい音を立てていた。
アングルが変わり、横からの映像になる。
『あい』がしゃぶっていたのは、肌色で妙にリアルだが、実際にそんなサイズのモノがあるだろうかと思うほどのディルドだった。