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ロッカールーム
第15章 10日目…♂
両手の肘から指先までをペッタリと椅子に付け、
上体を反らして、ソレを美味しそうに舐めしゃぶる『あい』。
欲深さは相変わらずだが、傲慢さがなくなったようにも見えた。
そして憑りつかれたように舐める姿に、何故か優越感を感じた。
所詮そんな女なのだと、どこか見下した感情を覚えた。
男もそんな感じでディルドを『あい』から奪い。
『もう十分だ。』
と声を掛ける。
目標を失ってぼぉっとしている『あい』の後ろに回り、断りもなく、クスコの中にディルドを突き入れていった。
ふぉっ…ふぉっ…ふぉおおっ…
事前に説明してなかったのか、『あい』が驚いて後ろを向くが、そのまま雄叫びを上げ、
苦悶の表情を画面に晒す。
いい様だ。
また優越感を擽られたのだ。
少し馴染むのを待って、ディルドの出し入れが始まる。
『あい』は始終苦しそうに吠えていたが、男は嬉しそうだった。
ギュンと奥まで突き刺され、ガクンと脱力した『あい』は、尻尾のようにディルドを生やしたまま放心している。
横からの映像のまま画面からフェイドアウトしていった。
上体を反らして、ソレを美味しそうに舐めしゃぶる『あい』。
欲深さは相変わらずだが、傲慢さがなくなったようにも見えた。
そして憑りつかれたように舐める姿に、何故か優越感を感じた。
所詮そんな女なのだと、どこか見下した感情を覚えた。
男もそんな感じでディルドを『あい』から奪い。
『もう十分だ。』
と声を掛ける。
目標を失ってぼぉっとしている『あい』の後ろに回り、断りもなく、クスコの中にディルドを突き入れていった。
ふぉっ…ふぉっ…ふぉおおっ…
事前に説明してなかったのか、『あい』が驚いて後ろを向くが、そのまま雄叫びを上げ、
苦悶の表情を画面に晒す。
いい様だ。
また優越感を擽られたのだ。
少し馴染むのを待って、ディルドの出し入れが始まる。
『あい』は始終苦しそうに吠えていたが、男は嬉しそうだった。
ギュンと奥まで突き刺され、ガクンと脱力した『あい』は、尻尾のようにディルドを生やしたまま放心している。
横からの映像のまま画面からフェイドアウトしていった。