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ロッカールーム
第15章 10日目…♂
そして、襞をなぞりあげ指に蜜を纏わせると、

プツッ…

人差し指を後孔に突き立てた。

ヒャァアアゥ…

『あい』がぷるぷる震えるが、構わず指を抜き差ししていく。

外側に指を曲げ、掻き出すように動かしていく。

ハァアッ…出ちゃう…出ちゃうょぉ…

『さっき出すものは出し切っただろう。俺の指だ。』

緩めることなく指の向きを回転させながら抜き差ししていく。

グチュグチュと音を立てて、内膜が菊門から捲れて見え隠れしていた。


あぁぅ…ぅうぅ…

『『あい』イイんだろう?早く認めちまいな。』

男はもう片方の手で、『あい』の内ももを逆撫でたり、尻を円を描くように撫でている。

んんっ…んぅう…

『あい』はディルドへのフェラを再開した。

男はそれを見て、指を2本に増やす。

『あい』は禁じられているのかもしれないが全く拒否の言葉を口にしなかった。

今までクスコを填められて得られなかった出し入れの感覚を快感と認識しているからだろうと想像した。


『ソレを寄越せ。』

『あい』は身を捩って素直にディルドを男に渡す。

ソレを入れられると予測できるのに…
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