パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 10日目…♂

缶ビールを買って飲みながら、新しい映像を待つ。

先客はここに寄らずに帰って行った。

また、『あい』の尻のアップから始まるが、今回はクスコが填まっていなかった。

ﾋﾟｼｬﾝ…

男の手がいきなり『あい』の尻を叩く。

ﾋｬｩ…

『今日は最終関門だな。』

男がディルドを放り投げると、『あい』はソレを手に取って舐め始めた。

それを確認して、『あい』の尻に手を掛けて左右に開く。

ｷｭｯ…ｷｭｯ…
と間欠的にすぼまる菊門に、更に力を入れてシワを伸ばし、ゆっくりとそこに舌を当てた。

ﾋｬｧｱ…

『ﾌｯ…じきによくなるさ。』


ﾋﾟﾁｬｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…

男が徐にそこを舐め続ける。

ﾋｬｧｱ…ﾊｧｱｯ…

下方の襞から蜜が溢れ出した。

画面が斜め上からのアップとなり、男の舌が掻き出すように動く。

『あい』の尻も逃げるというより快感により左右に揺れ始めた。

はぁぅ…ふぅう…

『あい』の反応は、蜜壺のそれと変わりなかった。

『ﾌﾌﾝ…そろそろいいだろう。』

男は更に尻肉を開いた。