この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第15章 10日目…♂
「おっ、坊、来てたか。」
震撼させる何かに捕らわれていた時、ロクさんがやってきた。
「はい、1日休んだら、今日は理由も無しに無性に来たくなりました。」
「ははっ、そうか、そりゃ良かった。」
「それより、今、映像でね。
『あい』がとうとう男に初アナルされちゃったんですよ。」
「おぅ、やっぱり今日だったか、昨日の映像でディルドが出てきたから、今日が本番じゃないかって思ってたよ。」
「それで、終わったらですね、『あい』の孔がぽっかり開いたままになってたんですけど、あれって戻るんですか?」
「チンコくらいなら戻るんじゃないか?
よく知らないけど…」
「そうなんですか…」
「ショックだったのか?」
「いえ、興奮してしまいました。」
「まぁ商売にしてるくらいだから大丈夫なんだろ。純さんも来ないし、さて、いくか。」
ロクさんはアナル拡張映像には、さほど興味はなさそうだった。
それぞれ思うところを選ぶ。僕は脚立とローションを持って端の一番上段へ、ロクさんは一つ置いた中段で…
震撼させる何かに捕らわれていた時、ロクさんがやってきた。
「はい、1日休んだら、今日は理由も無しに無性に来たくなりました。」
「ははっ、そうか、そりゃ良かった。」
「それより、今、映像でね。
『あい』がとうとう男に初アナルされちゃったんですよ。」
「おぅ、やっぱり今日だったか、昨日の映像でディルドが出てきたから、今日が本番じゃないかって思ってたよ。」
「それで、終わったらですね、『あい』の孔がぽっかり開いたままになってたんですけど、あれって戻るんですか?」
「チンコくらいなら戻るんじゃないか?
よく知らないけど…」
「そうなんですか…」
「ショックだったのか?」
「いえ、興奮してしまいました。」
「まぁ商売にしてるくらいだから大丈夫なんだろ。純さんも来ないし、さて、いくか。」
ロクさんはアナル拡張映像には、さほど興味はなさそうだった。
それぞれ思うところを選ぶ。僕は脚立とローションを持って端の一番上段へ、ロクさんは一つ置いた中段で…