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ロッカールーム
第15章 10日目…♂
僕が先にキーを回す。ロクさんがその様子を見ていた。

開いてゴムを捲るとDだ。ピッチリとお尻が詰まり『あい』だと思われる。

ロクさんに合図すると、自分のキーは回さず、こちらにやってきた。

「『あい』だとしたら孔は塞がってるだろ?」

「そうですね。」

僕は両手を入れて肉付きを確認した。

「お前『あい』だろ。
アナルのお仕事デビューか?」

ぅぅ…はぃ…

ロクさんはニヤッと笑って自分の場所に戻って行った。

「もう何本か挿れて貰えたか?」

ぅぅ…まだです。

「そうか、初仕事か、たっぷり楽しめよ。」

ぅっ…

僕は指にローションをかけ、ひくつくすぼまりを2指で撫でていった。

「あそこにも挿れてもらいたくてたまらないんだろう。
テープの色が変わってるよ。ハハッ…」

指を突き入れてぐるりと回すがそこは難なく拡がった。

「まぁ、あそこに挿れてもらったつもりになって堪えるんだな。」

ローションを垂らした切っ先をピクピク震える蕾にあてがった。

「優しくできるかわからないが、出来るだけ初心者扱いしてやるよ。」

ぅぅ…ありがとぅ…ございます…
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