この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第15章 10日目…♂
僕が先にキーを回す。ロクさんがその様子を見ていた。
開いてゴムを捲るとDだ。ピッチリとお尻が詰まり『あい』だと思われる。
ロクさんに合図すると、自分のキーは回さず、こちらにやってきた。
「『あい』だとしたら孔は塞がってるだろ?」
「そうですね。」
僕は両手を入れて肉付きを確認した。
「お前『あい』だろ。
アナルのお仕事デビューか?」
ぅぅ…はぃ…
ロクさんはニヤッと笑って自分の場所に戻って行った。
「もう何本か挿れて貰えたか?」
ぅぅ…まだです。
「そうか、初仕事か、たっぷり楽しめよ。」
ぅっ…
僕は指にローションをかけ、ひくつくすぼまりを2指で撫でていった。
「あそこにも挿れてもらいたくてたまらないんだろう。
テープの色が変わってるよ。ハハッ…」
指を突き入れてぐるりと回すがそこは難なく拡がった。
「まぁ、あそこに挿れてもらったつもりになって堪えるんだな。」
ローションを垂らした切っ先をピクピク震える蕾にあてがった。
「優しくできるかわからないが、出来るだけ初心者扱いしてやるよ。」
ぅぅ…ありがとぅ…ございます…
開いてゴムを捲るとDだ。ピッチリとお尻が詰まり『あい』だと思われる。
ロクさんに合図すると、自分のキーは回さず、こちらにやってきた。
「『あい』だとしたら孔は塞がってるだろ?」
「そうですね。」
僕は両手を入れて肉付きを確認した。
「お前『あい』だろ。
アナルのお仕事デビューか?」
ぅぅ…はぃ…
ロクさんはニヤッと笑って自分の場所に戻って行った。
「もう何本か挿れて貰えたか?」
ぅぅ…まだです。
「そうか、初仕事か、たっぷり楽しめよ。」
ぅっ…
僕は指にローションをかけ、ひくつくすぼまりを2指で撫でていった。
「あそこにも挿れてもらいたくてたまらないんだろう。
テープの色が変わってるよ。ハハッ…」
指を突き入れてぐるりと回すがそこは難なく拡がった。
「まぁ、あそこに挿れてもらったつもりになって堪えるんだな。」
ローションを垂らした切っ先をピクピク震える蕾にあてがった。
「優しくできるかわからないが、出来るだけ初心者扱いしてやるよ。」
ぅぅ…ありがとぅ…ございます…