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ロッカールーム
第15章 10日目…♂
あぁっ…いぃっ…いいょぅ…

「ハハッ…アナルで感じる変態なんだな『あい』は、
でもいいもんはいいんだよな。」

くぅぅぅぅ…

『あい』が悔しそうに唸るが、純さんは構わず腰を使う。

ほとんど入り口付近を責め、奥まで入れるのはたまにだ。

あぅぅ…ぅぉお…だめ…いっちゃぁあ…

ジュワッと蜜が溢れて保護テープを濡らし、そこが痙攣してるのが判った。

「イッタんだろ、変態『あい』」

っぁああああっ…ごめんなさいぃ…

奥までの律動を繰り返し、純さんの腰が止まる。

ふぅう…アナルでも普通に感じるんだな…

ズボッと抜いた孔は、やはりぽっかりと開いて、白濁をどろどろと垂れ流した。

「じゃあ」

ロクさんは満足そうに観察を終え帰っていった。

「でも、しょっちゅうアナルしてたら、『あい』の尻は開いたままになっちゃいませんかね…」

「菊門は膣と違って際まで括約筋という筋肉があるんだよ。
本来の出すものを押し出す為にね。

本来のものだって、私達の持ち物と大して変わらないサイズだろ?
ただずっと入ったままだから筋肉が弛緩しちゃうんだよね。
フィストとか大きな異物ばかり入れてたら、弛みきっちゃうだろうね。」
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