この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第15章 10日目…♂
フェラにも相性とかテクニックとかあるのだろうか、
何も指示しなくても、いい刺激が来る。
黙ったまま腰を振り女に全てを任せた。
『ひな』を支配して躾て、自分好みの女に仕立てる。そんなことができたら楽しいだろうな。
自分の快感だけを求めて、律動のペースを変えるが、女もそれに合わせて動いてくる。
カリ首を唇でキュッと絞めながら、鈴口を細かく舌で擽られると、一気に射精感が高まった。
それで、ペースを上げて深く出し入れすれば、
頬で吸い込まれながら、舌先でカリを引っ掻かれる。
凄い気持ちいい。
出したい。
声を掛けないまま、激しく腰を振り喉に打ち付けた。
くぅぅぅぅ…
女のように絞り出したような声が出て、白濁を解き放つ。
液ごと舌で掻き回され、ゴクリと一気に呑み込んで、
丁寧なお掃除フェラまで施してもらった。
終了の合図とともに腰を引き、扉に顔を近づけて、
「ありがとう。」
と声を掛けた。
元々上手いのか、プロ意識が高いのか、十分満足して帰ることが出来た。
何も指示しなくても、いい刺激が来る。
黙ったまま腰を振り女に全てを任せた。
『ひな』を支配して躾て、自分好みの女に仕立てる。そんなことができたら楽しいだろうな。
自分の快感だけを求めて、律動のペースを変えるが、女もそれに合わせて動いてくる。
カリ首を唇でキュッと絞めながら、鈴口を細かく舌で擽られると、一気に射精感が高まった。
それで、ペースを上げて深く出し入れすれば、
頬で吸い込まれながら、舌先でカリを引っ掻かれる。
凄い気持ちいい。
出したい。
声を掛けないまま、激しく腰を振り喉に打ち付けた。
くぅぅぅぅ…
女のように絞り出したような声が出て、白濁を解き放つ。
液ごと舌で掻き回され、ゴクリと一気に呑み込んで、
丁寧なお掃除フェラまで施してもらった。
終了の合図とともに腰を引き、扉に顔を近づけて、
「ありがとう。」
と声を掛けた。
元々上手いのか、プロ意識が高いのか、十分満足して帰ることが出来た。