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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
客が戻ってきた時間は、ほぼ20分ちょっと、後から設置された箱には元々いた箱出しされた娘が入ってるのではないか。

その推理の確認の為に、敢えてA、Bの確率の高い箱出しされた場所にコインを入れた。

捲っても判らない、手を入れるとCだった。
濡れていないので、手マンでイカせることにした。

襞をなぞりクリを探るように撫でる。

ンン…ンン…

控えめに声がした。

黙ったまま、クリ辺りを集中的に責めつつ、残りの指で襞をなぞり、溢れた蜜を脚の付け根に塗り付けた。

予想が外れた。もしかしたら両方とも交代だったのだとしたら…

仕事に入って即効一発目の客になるはず。
ナカに指入れせずにクリでイカせてモノをいきなり挿れてやろう。

しばらくプクプクと押していればしっかりと角立ってくる。

しっかりと皮を捲ってプニプニと押せば、くぐもった声を出して、逃げたいのか、弄って欲しいのか腰が揺れていた。
襞もピクピクと痙攣しだす。

「遠慮せずイけ。」

はぁぁぁぁあっ…

思わず漏れてしまったというような艶声とともに、一帯がビクンビクンと大きな波を打つ。

この遠慮深さは『ひな』か?期待したが確認はしなかった。
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