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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
何だか声を掛けてやりたくなり、頷いて起きた揺れを確認して、ゆっくりと腰を引く。

逆に真空のレバーを引っ張るような強い抵抗に合い引き返されそうになった。

相性…
性癖以前に互いの持ち物がピッタリ合う感覚だった。

延長をして気兼ねなく抽挿を楽しむ。
娘の切ない吐息と歓喜の甘い声が、抽挿の往復で切り替わった。

自身も今までになく肥大し、それに応えるような締め付けに合う。

いつ発射してしまうかわからないほどの興奮に、
それを恥とは思わなくなった。

また手も入れてゆっくりとクリを撫で上げると、ざわざわと内側が蠢く。

もう堪らなくなり発射に向けてペースを上げた。

ンンン…クゥゥ…

娘も声が堪えられなくなる。

「あぁ…いきそうだよ。」

素直に伝えると、

あぁ…あぁ…

返事なのか喘ぎ声がする。

イクゥ…

小さく声にして、内壁の強い痙攣が始まり、引き摺られるように放った。

気持ちいい…

それ一色に塗り替えられる快感に、
痺れて動けなくなり打ち込んだまま止まる。

じわじわと吸い付くされるようなうねりに身を任せた。
≪ご利用ありがとうございました。≫

ギリギリまでいて、何とか抜いた。
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