この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
なんで『あい』にばかり当たるのだろう。
他の娘がわからないからそう思うだけか?
『ひな』とsexした気分になっている僕はげんなりだった。
パシーン…
ヒィィ…
「騒ぐほど痛くないだろう?」
指入れしながら反対の手で叩くと指を食い閉める門。
パシーン…パシーン…パシーン…
ううぅ…
「お前はこれで金をもらってるんだろう?
少しはしおらしくしろよ。」
あぁ…酷くしないで、ください…
「お前の態度次第だよ。」
言い放ち、指を抜いて切っ先をあてがう。
アッ…アッ…熱いっ…いいっ…
「浅ましい女だな。」
パシーン…
叩くと反射的に締まる感覚に気を良くした僕は叩きながら自身を進めた。
うぅ…ヒイッ…うぅ…
『あい』も下手に喋らないほうがいいと悟ったのか、声だけになる。
叩いたあとを指を丸めた5指の先でソフトタッチで擽ると、ぷるぷると尻を震わせて喜ぶ『あい』
叩くと擽るをランダムに繰り返し、発射を急いだ。
激しく出し入れして勝手に放つ。
うぅ…ううぅ…
『あい』も呻くだけで堪えている。
萎えないように律動を続け、時間いっぱいまで快感を貪った。
他の娘がわからないからそう思うだけか?
『ひな』とsexした気分になっている僕はげんなりだった。
パシーン…
ヒィィ…
「騒ぐほど痛くないだろう?」
指入れしながら反対の手で叩くと指を食い閉める門。
パシーン…パシーン…パシーン…
ううぅ…
「お前はこれで金をもらってるんだろう?
少しはしおらしくしろよ。」
あぁ…酷くしないで、ください…
「お前の態度次第だよ。」
言い放ち、指を抜いて切っ先をあてがう。
アッ…アッ…熱いっ…いいっ…
「浅ましい女だな。」
パシーン…
叩くと反射的に締まる感覚に気を良くした僕は叩きながら自身を進めた。
うぅ…ヒイッ…うぅ…
『あい』も下手に喋らないほうがいいと悟ったのか、声だけになる。
叩いたあとを指を丸めた5指の先でソフトタッチで擽ると、ぷるぷると尻を震わせて喜ぶ『あい』
叩くと擽るをランダムに繰り返し、発射を急いだ。
激しく出し入れして勝手に放つ。
うぅ…ううぅ…
『あい』も呻くだけで堪えている。
萎えないように律動を続け、時間いっぱいまで快感を貪った。