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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
ドアが開いた音がして、
ガチャ…
ガガ…
ガガ…
ガチャリ…
もう一人スタッフがいるのか4ヶ所くらいが交換になる。
「あぁ、そういうことですか、交代なんですね。」
「そうです、箱に詰められた状態で娘たちは運ばれて交代するんですよ。
たぶん中段総取っ替えじゃないですかね。あの音だと…」
男は僕と同じくらいの年齢に思う。
スクリーンとヘッドホンを教える。
興味津々で画面を見る男。
カーテンが開いたので声を掛けてロッカーに向かう。
あと一つ開けたら帰ろうと思った。
交代の入った中段の端を開けてゴムを捲る。
『あい』のDだった。
「またお前か、仕事熱心だね。アナル好きになっちまったんだな。」
うぅ…
「違うなら声を堪えるんだな。」
ローションを手に掛けて指で解す。アソコのように濡れないから必要だと純さんから教わっていた。
うぅ…
「遠慮せずにイイと鳴きなよ。すぐにそうなるだろうけどね。」
ひぃぅぅう…
入り口で指をゆっくり大きく回すと、『あい』はおかしな声を出した。
ガチャ…
ガガ…
ガガ…
ガチャリ…
もう一人スタッフがいるのか4ヶ所くらいが交換になる。
「あぁ、そういうことですか、交代なんですね。」
「そうです、箱に詰められた状態で娘たちは運ばれて交代するんですよ。
たぶん中段総取っ替えじゃないですかね。あの音だと…」
男は僕と同じくらいの年齢に思う。
スクリーンとヘッドホンを教える。
興味津々で画面を見る男。
カーテンが開いたので声を掛けてロッカーに向かう。
あと一つ開けたら帰ろうと思った。
交代の入った中段の端を開けてゴムを捲る。
『あい』のDだった。
「またお前か、仕事熱心だね。アナル好きになっちまったんだな。」
うぅ…
「違うなら声を堪えるんだな。」
ローションを手に掛けて指で解す。アソコのように濡れないから必要だと純さんから教わっていた。
うぅ…
「遠慮せずにイイと鳴きなよ。すぐにそうなるだろうけどね。」
ひぃぅぅう…
入り口で指をゆっくり大きく回すと、『あい』はおかしな声を出した。