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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
ロクさんは娘からキスするように告げ、深い口づけをしながら、両脇の穴から手を入れて胸を揉みしだいていた。
「淫乱なんだな『ひな』は、突然の状況にもオマンコ濡らして、でも綺麗なピンク色だね。
これから二人分の精液もらえるから安心しな。」
純さんとロクさんに負けていられない。
「本当に淫乱だ。触りもしないのに、乳首おっ勃(た)てて…」
僕も両脇から手を入れて、角立つ乳首を爪弾いた。
ああっ…痛いっ…
「痛いのも好きなんだろう?」
乳房を揉みながら言うと、イヤイヤと首を振りながらアイマスクの間から涙を溢した。
「ふふん、嫌がりながらヨダレ垂らしてるよ。一回イッとこうか。」
純さんが片手で襞を拡げたまま、反対の人差し指でクリの周りに円を描く。
僕もキスをやめて立ち上がり、切っ先で唇をなぞった。
それを見たロクさんも立ち上がり、『ゆい』の口に自身を置き、舐めるように指示した。
全身の様子を見ながらsexするのも、女性二人を男三人でなぶるのも、初めてだからという以上に、異様なほど興奮した。
「淫乱なんだな『ひな』は、突然の状況にもオマンコ濡らして、でも綺麗なピンク色だね。
これから二人分の精液もらえるから安心しな。」
純さんとロクさんに負けていられない。
「本当に淫乱だ。触りもしないのに、乳首おっ勃(た)てて…」
僕も両脇から手を入れて、角立つ乳首を爪弾いた。
ああっ…痛いっ…
「痛いのも好きなんだろう?」
乳房を揉みながら言うと、イヤイヤと首を振りながらアイマスクの間から涙を溢した。
「ふふん、嫌がりながらヨダレ垂らしてるよ。一回イッとこうか。」
純さんが片手で襞を拡げたまま、反対の人差し指でクリの周りに円を描く。
僕もキスをやめて立ち上がり、切っ先で唇をなぞった。
それを見たロクさんも立ち上がり、『ゆい』の口に自身を置き、舐めるように指示した。
全身の様子を見ながらsexするのも、女性二人を男三人でなぶるのも、初めてだからという以上に、異様なほど興奮した。