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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
「では、私が扉を出たら計測します。時間になったらお迎えに上がります。
監視カメラがありますので、禁止事項だけご注意いただいてお楽しみ下さい。」
スタッフが丁寧な挨拶をして扉を出ていった。
僕は純さんに先を譲り、頭の方にいく。
ロクさんが『ゆい』に頭の方に寄るように引っ張り、頭を落とさせて、穴にピッタリ顔が填まるようにした。
「『ゆい』ちゃん初めまして、可愛いねぇ。優しくするからね。」
「は、はい。」
緊張した唇をロクさんが舐めてそのまま口づけした。
「ほら、坊くんも、」
ギュゥッと押して『ひな』の顔が穴に填まる。
逆さまではあるが、その唇に唇を触れさせた。
柔らかい…
僕はキスも初めてだった。
唇を舌でなぞり割り入っていく。
ヌルッとした感触にズキンと衝撃が走る。
「『ひな』わかってると思うが、お前は二人を相手して、楽しませるんだよ。
まあ、いつも通りにしていればこっちでヨクしてやるがな。」
純さんのSモードが始まる。喋りながらくるくると陰毛を撫でていたが、言い終えるとしゃがみ、パックリと襞を開く。
監視カメラがありますので、禁止事項だけご注意いただいてお楽しみ下さい。」
スタッフが丁寧な挨拶をして扉を出ていった。
僕は純さんに先を譲り、頭の方にいく。
ロクさんが『ゆい』に頭の方に寄るように引っ張り、頭を落とさせて、穴にピッタリ顔が填まるようにした。
「『ゆい』ちゃん初めまして、可愛いねぇ。優しくするからね。」
「は、はい。」
緊張した唇をロクさんが舐めてそのまま口づけした。
「ほら、坊くんも、」
ギュゥッと押して『ひな』の顔が穴に填まる。
逆さまではあるが、その唇に唇を触れさせた。
柔らかい…
僕はキスも初めてだった。
唇を舌でなぞり割り入っていく。
ヌルッとした感触にズキンと衝撃が走る。
「『ひな』わかってると思うが、お前は二人を相手して、楽しませるんだよ。
まあ、いつも通りにしていればこっちでヨクしてやるがな。」
純さんのSモードが始まる。喋りながらくるくると陰毛を撫でていたが、言い終えるとしゃがみ、パックリと襞を開く。