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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
「ほら、もう下の口も挿れて欲しいんじゃないか?
きちんとおねだりしてみろ。」

僕が促すと『ひな』は、

「お願いします。」

小さな声で言う。

「聞こえないな。
何をどうして欲しいか、はっきり言ってみろ。」

純さんが怒って、冷たく低い声で言う。

ロクさんは黙って『ゆい』の下半身に回り、モノを突き入れた。

はぁああっ…おちんぽ、おっきいよぉ…

『ゆい』がはしたない声をあげる。

それにつられたのか、

「ワタシのおマンコにも、おちんぽ入れてくださいぃ。」

刹那なおねだりをした。

「よし、入れてやるぞ。」

ズズン…

純さんは『ひな』の体が箱を滑るほど勢いよく打ち込んだ。

ぁああっ…来てます…ありがとうございますぅ…

やはり『ひな』は被虐体質か、犯されているのに礼を言う。

体を純さんの方に押し返すように、モノと手で『ひな』を犯す。

『ひな』はズルズルと箱を滑って上下した。

アン…フムッ…

上下からのピストン運動に涙しながら『ひな』は悦ぶ。

「『ひな』は3Pに慣れてんのか?
嬉しそうだねぇ。」

「初めてです。」
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