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第18章 17日目…♂

それを聞きながら安堵する。『ひな』はまだ誰にも支配されていないと…

｢坊くん、お先に失礼するよ。｣

純さんの言葉が心に刺さる。

｢どうぞ…『ひな』が欲しいままに｣

今さら順番などは関係ない。ただ、あえてことわってくる純さんの心情を、僕の想いを知っての言葉に乱された。

｢ああ、『ひな』のオマンコ気持ちいいよ。イヤらしく絡みついて締め付けてきて…

お前はどうなんだ？｣

ぁぁ…いぃ…凄くいぃです…

顔を真っ赤にしてｲﾔｲﾔと首を振りながらも肯定の言葉。

一気にペースを上げて、純さんが果てを目指す。

僕は激しく動かしながらも、口内で放たないように堪えた。

ズズン…

打ち込んだまま純さんが止まる。『ひな』もﾋﾞｸﾋﾞｸ震えて純さんを受け止めた。

｢坊くん待たせたね。『ひな』交代だ。｣

初めて間近で見る女性の秘所、トロッと純さんの白濁を溢れさせている。
それがとても卑猥だった。

純さんが『ひな』を押して穴に秘所がぴったり着く。

僕はそこのピンクの実に舌を這わせた。

それがイヤらしく誘っているようで、吸い寄せられていった。