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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
まずは舌を被せるようにぴったりと乗せる。

フムッッ…

『ひな』は純さんのモノを舐めて掃除させられていたが、
キュンと仰け反ってくぐもった声を出す。

もしかして、純情そうに見える『ひな』に男はいないのか?

ロッカーじゃ舐められることはないから、久しぶりなのか?

それとも敏感なんだろうか…

『ひな』の反応に嬉しくなり、ピチャピチャと音を立てて舐める。

ンン…ンン…

純さんをクワエながら『ひな』は呻く。

両手で襞を掻き分け、舌で皮を捲りあげるように舐めていく。

「『ひな』、してもらってることを俺に返しているのか?
そうだ、とても気持ちいいよ。」

ロクさんは『ゆい』にお掃除フェラをさせていた。

ピチャピチャと舌を巻き上げ、アイスキャンディーを舐めるようにしていた。

僕は、皮が捲れて剥き出しになった実に、尖らせた舌先をあてて左右に細かく早く振った。

ヒャアアゥ…アアッ…アアッ…

純さんから口を離して喘ぐ『ひな』に一気にけしかける。

ぁああああっ…

『ひな』が達して叫び、トプッと蜜を溢れさせ、純さんの白濁が洗い流されていった。

それでも僕は止めない。
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