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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
純さんは手を入れて娘を刺激しながら、反対の手で自身の準備をする。
僕も『ひな』に戻って乳房を愛撫した。
「ロクさんは?」
僕達が始めたら、一歩下がるロクさん。
「俺はさすがに無理だな。年のせいだな。」
明るくおどけて笑っていた。
『ひな』の乳房に戻る。さっきさんざん弄ったけど、陳列されている姿は、また別物で興奮した。
指先でゆるゆると丘を登ったり、強く握ったり、尖端も色んな方法で愛撫した。
純さんと同じく反対の手で自身を扱き、ラストに備えた。
『ひな』も先程の快感をすぐに呼び覚ましたようだが、少し顔を背けて恥ずかしそうにしている。
「さっき沢山出してもらったから満足かい?
それとも、そのせいで物足りないかな?」
『ひな』はぷるぷると震えて首を横に振るが言葉は発しなかった。
ツンと角立った乳首を眺め、指先を舐めて濡らす。
ピトッと貼り付く感触のまま、摘まみ上げて左右に振る。
あああっ…
痛みからではない嬌声をあげて『ひな』が仰け反る。
張り詰めた自身を挿し入れ、柔らかい乳房の感触を味わった。
さっきは、ここからは入れなかったな。そのまま一気に発射した。
僕も『ひな』に戻って乳房を愛撫した。
「ロクさんは?」
僕達が始めたら、一歩下がるロクさん。
「俺はさすがに無理だな。年のせいだな。」
明るくおどけて笑っていた。
『ひな』の乳房に戻る。さっきさんざん弄ったけど、陳列されている姿は、また別物で興奮した。
指先でゆるゆると丘を登ったり、強く握ったり、尖端も色んな方法で愛撫した。
純さんと同じく反対の手で自身を扱き、ラストに備えた。
『ひな』も先程の快感をすぐに呼び覚ましたようだが、少し顔を背けて恥ずかしそうにしている。
「さっき沢山出してもらったから満足かい?
それとも、そのせいで物足りないかな?」
『ひな』はぷるぷると震えて首を横に振るが言葉は発しなかった。
ツンと角立った乳首を眺め、指先を舐めて濡らす。
ピトッと貼り付く感触のまま、摘まみ上げて左右に振る。
あああっ…
痛みからではない嬌声をあげて『ひな』が仰け反る。
張り詰めた自身を挿し入れ、柔らかい乳房の感触を味わった。
さっきは、ここからは入れなかったな。そのまま一気に発射した。