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ロッカールーム
第22章 20日目…♂&♀
純さんと別れてから、『ひな』にメールした。
まだ仕事中だとわかっているからあえて…
[俺のアドレスだ。
むやみにメールしてこないように…
ただ、本当に必要な時はいつでも連絡してこい。
主]
純さんの言ってたことが頭によぎり、拒絶だけでない内容にした。
また帰ってからはネットで調教に関することを調べた。
『ひな』をイメージして妄想はしたが、自慰はしなかった。
自由にできる存在があるのだから必要なかったのだ。
深夜に『ひな』から、
メールをもらったお礼が来ていた。
こちらの意図はわかったようで用件だけの、それでいて奴隷らしくへりくだった内容だった。
会社につくと慣れない慌ただしい1日が始まる。
僕は早速『ひな』に呼び出しメールをした。
物品倉庫の鍵を持って来させてそこで会った。
「昨日はどこを提供したんだ?」
『ひな』は店の話だと思わなかったようで、少し間が空いて、
「胸です。」
と答えた。
「そうか。沢山の男に触ってもらって満足したか?」
言いながら『ひな』の乳房を揉む。
まだ仕事中だとわかっているからあえて…
[俺のアドレスだ。
むやみにメールしてこないように…
ただ、本当に必要な時はいつでも連絡してこい。
主]
純さんの言ってたことが頭によぎり、拒絶だけでない内容にした。
また帰ってからはネットで調教に関することを調べた。
『ひな』をイメージして妄想はしたが、自慰はしなかった。
自由にできる存在があるのだから必要なかったのだ。
深夜に『ひな』から、
メールをもらったお礼が来ていた。
こちらの意図はわかったようで用件だけの、それでいて奴隷らしくへりくだった内容だった。
会社につくと慣れない慌ただしい1日が始まる。
僕は早速『ひな』に呼び出しメールをした。
物品倉庫の鍵を持って来させてそこで会った。
「昨日はどこを提供したんだ?」
『ひな』は店の話だと思わなかったようで、少し間が空いて、
「胸です。」
と答えた。
「そうか。沢山の男に触ってもらって満足したか?」
言いながら『ひな』の乳房を揉む。