この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
「乳首、イヤらしく尖っちゃったね。次はショーツだよ。」
ちょうど目線辺りにあるショーツを食い入るように見る。
『ひな』は最後の砦にモジモジと手を掛けた。
スルスルと光沢のある生地が滑らかな肌を滑っていく。
薄めの茂みが見え、そこから、ショーツ底面との間に銀糸が渡っていた。
「手を止めて『ひな』、日中からだいぶ濡らしていたんだね。」
近寄ってしゃがみ、ショーツと糸を眺めてみる。
そこは、しっかりと濡れて染みになっていた。
はぅぅ…ご主人…さ…まぁ…
触れてもいないのに恥ずかしさから『ひな』が身悶える。
銀糸の橋を、今溢れた雫が伝ってショーツに落ちていった。
「見られるだけで濡れちゃうんだね。
恥ずかしいことをさせられるだけで『ひな』は感じちゃうんだね。」
感心して見上げると、
「ごめんなさい…」
お漏らしのバレた子供のように真っ赤な顔で涙する『ひな』がいた。
「いいんだよ、『ひな』。
俺だってほら、そんな『ひな』を見るだけでこんなになっている。」
スラックスを押し上げる自身を擦り服を脱いで見せた。
ちょうど目線辺りにあるショーツを食い入るように見る。
『ひな』は最後の砦にモジモジと手を掛けた。
スルスルと光沢のある生地が滑らかな肌を滑っていく。
薄めの茂みが見え、そこから、ショーツ底面との間に銀糸が渡っていた。
「手を止めて『ひな』、日中からだいぶ濡らしていたんだね。」
近寄ってしゃがみ、ショーツと糸を眺めてみる。
そこは、しっかりと濡れて染みになっていた。
はぅぅ…ご主人…さ…まぁ…
触れてもいないのに恥ずかしさから『ひな』が身悶える。
銀糸の橋を、今溢れた雫が伝ってショーツに落ちていった。
「見られるだけで濡れちゃうんだね。
恥ずかしいことをさせられるだけで『ひな』は感じちゃうんだね。」
感心して見上げると、
「ごめんなさい…」
お漏らしのバレた子供のように真っ赤な顔で涙する『ひな』がいた。
「いいんだよ、『ひな』。
俺だってほら、そんな『ひな』を見るだけでこんなになっている。」
スラックスを押し上げる自身を擦り服を脱いで見せた。