この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
「あぁ、皆に見られているような気がして恥ずかしかったです。」

「ああ、見えていたよ。隣の先輩は、どこまでかわからないが『見えてラッキー』と言っていたよ。ハハッ…」

ああっ…恥ずかしい…

「恥ずかしいだけか?
今みたいにここを尖らせて期待してたんだろ?」

手を伸ばして僕の腹で転がる乳首をキュッと摘まんでやる。

あぅうう…

またビクンと仰け反って、声をあげた。

「オットセイみたいだな。
『ひな』、虐められて、辱しめられて、感じて乳首をおっ勃てて、オマンコ濡らして待ってたんだろ?」

はぁああ…ごめんなさいぃ…ああっ…ああっ…見られただけで感じて…あああっ…

告白しながら蜜を溢れさせるその水源に、唇をピッタリ被せて舌を挿し込み、ズズズッと一気に吸い込んだ。

ハクゥゥウウン…

ビクンと討たれたように仰け反ったあと、ガクリと脱力する『ひな』。

「もう、イッタのか『ひな』
期待しすぎたんだな。」

「ご、ごめんなさい…」

「感じやすいのはいいことだ。訓練してもっと淫乱になっていこうな。」

はぁああっ…そんな…ぁあん…

/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ