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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
「あぁ、皆に見られているような気がして恥ずかしかったです。」
「ああ、見えていたよ。隣の先輩は、どこまでかわからないが『見えてラッキー』と言っていたよ。ハハッ…」
ああっ…恥ずかしい…
「恥ずかしいだけか?
今みたいにここを尖らせて期待してたんだろ?」
手を伸ばして僕の腹で転がる乳首をキュッと摘まんでやる。
あぅうう…
またビクンと仰け反って、声をあげた。
「オットセイみたいだな。
『ひな』、虐められて、辱しめられて、感じて乳首をおっ勃てて、オマンコ濡らして待ってたんだろ?」
はぁああ…ごめんなさいぃ…ああっ…ああっ…見られただけで感じて…あああっ…
告白しながら蜜を溢れさせるその水源に、唇をピッタリ被せて舌を挿し込み、ズズズッと一気に吸い込んだ。
ハクゥゥウウン…
ビクンと討たれたように仰け反ったあと、ガクリと脱力する『ひな』。
「もう、イッタのか『ひな』
期待しすぎたんだな。」
「ご、ごめんなさい…」
「感じやすいのはいいことだ。訓練してもっと淫乱になっていこうな。」
はぁああっ…そんな…ぁあん…
「ああ、見えていたよ。隣の先輩は、どこまでかわからないが『見えてラッキー』と言っていたよ。ハハッ…」
ああっ…恥ずかしい…
「恥ずかしいだけか?
今みたいにここを尖らせて期待してたんだろ?」
手を伸ばして僕の腹で転がる乳首をキュッと摘まんでやる。
あぅうう…
またビクンと仰け反って、声をあげた。
「オットセイみたいだな。
『ひな』、虐められて、辱しめられて、感じて乳首をおっ勃てて、オマンコ濡らして待ってたんだろ?」
はぁああ…ごめんなさいぃ…ああっ…ああっ…見られただけで感じて…あああっ…
告白しながら蜜を溢れさせるその水源に、唇をピッタリ被せて舌を挿し込み、ズズズッと一気に吸い込んだ。
ハクゥゥウウン…
ビクンと討たれたように仰け反ったあと、ガクリと脱力する『ひな』。
「もう、イッタのか『ひな』
期待しすぎたんだな。」
「ご、ごめんなさい…」
「感じやすいのはいいことだ。訓練してもっと淫乱になっていこうな。」
はぁああっ…そんな…ぁあん…