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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
『ひな』の脚を大きく開き、秘部を近づける。
支えきれなくなった『ひな』はペシャリと崩れて僕の腹に落ちてきた。
「ご、ごめんなさい…」
『ひな』は慌てて起き上がろうとする。
「そのままでいい。猫みたいに尻だけ突きだせ。」
腰に腕を回して羽交い締めにし、ベッタリと腹這いにさせる。
「普段、箱で良く見えない所をしっかり手で開いて見せろ。」
うぅっ…
『ひな』は羞恥に震えながらも、尻の上に手を乗せて、尻肉を左右に開く。
襞が開き、ピンク色の粘膜と、その間の小さな入り口がぱっくり開いて蠢いていた。
フウッと強く息を吹き掛けると炎先のようにゆらゆらと揺らめいた。
「イヤらしいオマンコだな。ウネウネと動いて男が欲しいと言っているよ。」
体勢が変わり、花芽の方に流れ出す蜜。
入り口に鼻を埋めて、蜜を掬い取るように舌を拡げてベロりと舐める。
はぅううっ…
背筋運動のようにビクンと上体が跳ね上がった。
「ご主人様、汚いです…辞めてくださいぃ…」
「奴隷の指図は受けない。
『ひな』1日ノーブラで過ごしてどうだった?」
ハッ…クフゥゥ…
支えきれなくなった『ひな』はペシャリと崩れて僕の腹に落ちてきた。
「ご、ごめんなさい…」
『ひな』は慌てて起き上がろうとする。
「そのままでいい。猫みたいに尻だけ突きだせ。」
腰に腕を回して羽交い締めにし、ベッタリと腹這いにさせる。
「普段、箱で良く見えない所をしっかり手で開いて見せろ。」
うぅっ…
『ひな』は羞恥に震えながらも、尻の上に手を乗せて、尻肉を左右に開く。
襞が開き、ピンク色の粘膜と、その間の小さな入り口がぱっくり開いて蠢いていた。
フウッと強く息を吹き掛けると炎先のようにゆらゆらと揺らめいた。
「イヤらしいオマンコだな。ウネウネと動いて男が欲しいと言っているよ。」
体勢が変わり、花芽の方に流れ出す蜜。
入り口に鼻を埋めて、蜜を掬い取るように舌を拡げてベロりと舐める。
はぅううっ…
背筋運動のようにビクンと上体が跳ね上がった。
「ご主人様、汚いです…辞めてくださいぃ…」
「奴隷の指図は受けない。
『ひな』1日ノーブラで過ごしてどうだった?」
ハッ…クフゥゥ…