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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
餅のような弾力のある柔らかさを味わい、形を変えて楽しんだ。
5分ほどで『ひな』がピクリと動いた。
あ…ワタシ…
飛んだ記憶を辿る『ひな』は素のままだ。
「あははっ…イキ過ぎて気を失ってたみたいだよ。」
「っご主人様…」
顔面に僕のモノがあり、全体重を預けてしまっていることに気づき、慌てだした。
「まだ終わりじゃないぞ。
また、オマンコを手で開け。」
ヒィッ…
白い指で開かれた恥肉の中心にある入り口に中指を挿れる。
ゆっくりと掻き回してナカの様子を探りながら…
あっ…はぁあぁっ…ふぅぅう…
イッタ体はすぐに反応して僕の指を食い締めてくる。
「熱くてトロトロだな。」
あぁん…ご主人…さまぁ…
クチュクチュと撹拌しながら進めれば、『ひな』は抵抗しなくなった。
「今日は何回イケるかに挑戦だからな。」
グリンと指の腹で壁を押しながら進むと、ビクンと跳ねてオットセイになる『ひな』。
「ここだな。」
跳ねた場所を重点的に擦り、強弱をつけて反応をみる。
はぁあん…だめっ…そこだめっ…ご主人様ぁあ…
「奴隷の指図は受けないと何度言えばわかるんだ『ひな』」
お仕置きとばかりに強く掻き回す。
5分ほどで『ひな』がピクリと動いた。
あ…ワタシ…
飛んだ記憶を辿る『ひな』は素のままだ。
「あははっ…イキ過ぎて気を失ってたみたいだよ。」
「っご主人様…」
顔面に僕のモノがあり、全体重を預けてしまっていることに気づき、慌てだした。
「まだ終わりじゃないぞ。
また、オマンコを手で開け。」
ヒィッ…
白い指で開かれた恥肉の中心にある入り口に中指を挿れる。
ゆっくりと掻き回してナカの様子を探りながら…
あっ…はぁあぁっ…ふぅぅう…
イッタ体はすぐに反応して僕の指を食い締めてくる。
「熱くてトロトロだな。」
あぁん…ご主人…さまぁ…
クチュクチュと撹拌しながら進めれば、『ひな』は抵抗しなくなった。
「今日は何回イケるかに挑戦だからな。」
グリンと指の腹で壁を押しながら進むと、ビクンと跳ねてオットセイになる『ひな』。
「ここだな。」
跳ねた場所を重点的に擦り、強弱をつけて反応をみる。
はぁあん…だめっ…そこだめっ…ご主人様ぁあ…
「奴隷の指図は受けないと何度言えばわかるんだ『ひな』」
お仕置きとばかりに強く掻き回す。