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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
あぅ…あぅ…だめっ…そこ、いくぅ…
ビーンと硬直して『ひな』がまた達した。
花芽の反応と違いナカがうねり出すが、気をやってはいない。
「ハハッ…またイケたな。」
休まず撹拌していくと、
はぁあああんん…おかしくなっちゃああぁ…
「おかしくなっちゃえばいいんだよ。
奴隷は四六時中発情してればいいんだ。」
蜜がドッと溢れてきて面白い。
どんどん卑猥な音を立てるそこを溶かしていく。
またイクッ…はぁだめっ…許して…許してくださぁい…
グチュグチュと音を立てる指の間からピュピュッ…と飛沫が上がる。
「あははっ、『ひな』、わかるか?
潮を噴いてるぞ、お前…」
あはぁ…あああっ…イク、イクッ…いきますぅ…
プシャァァア…
長く噴水をあげて『ひな』がぐったりとした。
「じゃあ次の処にいこうか…」
返事も出来ない『ひな』を無視して指を2本に増やして奥に進めた。
コリッとした瘤に触れる。
「ここが子宮の入り口だよ。」
瘤を押し込んだり、周りをなぞるとまた『ひな』が反応する。
そこを中心に瘤を揺さぶっていく。
はぅうぅ…だめっ…そこっ…何?いぃ…
「ポルチオ…奥の性感帯だよ。」
ビーンと硬直して『ひな』がまた達した。
花芽の反応と違いナカがうねり出すが、気をやってはいない。
「ハハッ…またイケたな。」
休まず撹拌していくと、
はぁあああんん…おかしくなっちゃああぁ…
「おかしくなっちゃえばいいんだよ。
奴隷は四六時中発情してればいいんだ。」
蜜がドッと溢れてきて面白い。
どんどん卑猥な音を立てるそこを溶かしていく。
またイクッ…はぁだめっ…許して…許してくださぁい…
グチュグチュと音を立てる指の間からピュピュッ…と飛沫が上がる。
「あははっ、『ひな』、わかるか?
潮を噴いてるぞ、お前…」
あはぁ…あああっ…イク、イクッ…いきますぅ…
プシャァァア…
長く噴水をあげて『ひな』がぐったりとした。
「じゃあ次の処にいこうか…」
返事も出来ない『ひな』を無視して指を2本に増やして奥に進めた。
コリッとした瘤に触れる。
「ここが子宮の入り口だよ。」
瘤を押し込んだり、周りをなぞるとまた『ひな』が反応する。
そこを中心に瘤を揺さぶっていく。
はぅうぅ…だめっ…そこっ…何?いぃ…
「ポルチオ…奥の性感帯だよ。」