この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
ひぃぃ…
指を抜き去り、ペンを入れて消しゴムを押し込んだ。
「それと赤の水性ペンが1つ…」
そんなぁ…んん…
身悶える『ひな』をよそに入り口からペンとコンドームの端がのぞいていた。
輪ゴムでコンドームの口を縛りペンに巻き付ける。
ぷるぷると尻を突きだして『ひな』は感じていた。
「まだだよ?」
『ひな』と棚の間に座り込み、コヨリを取り出し、真ん中を扱いて柔らかくして花芽を縛る。
はぅぅ…
縛ったコヨリの端を顔を出しているペンに結びつけた。
「ほら、立って?」
姿勢が変わり、クリまで刺激されるのか腰付きが妖しい。
そのまま立ち上がり、ブラウスを開き、キャミソールとブラをたくしあげる。
そこにあるツンと尖ったピンクの実にもコヨリを扱き、縛りつけた。
鬱血しないように加減して…
ブラウスまでを元通りにする。
「『ひな』ストッキングを履いて?ショーツは預かるから、」
ショーツを畳んで上着のポケットにしまった。
「えっ…ごめんなさい。」
反発は許されないと思い出したのか、詫びてストッキングを履き始めた。
「『ひな』後でどうなってるか見せてもらうから。」
尻を撫でて先に出た。
指を抜き去り、ペンを入れて消しゴムを押し込んだ。
「それと赤の水性ペンが1つ…」
そんなぁ…んん…
身悶える『ひな』をよそに入り口からペンとコンドームの端がのぞいていた。
輪ゴムでコンドームの口を縛りペンに巻き付ける。
ぷるぷると尻を突きだして『ひな』は感じていた。
「まだだよ?」
『ひな』と棚の間に座り込み、コヨリを取り出し、真ん中を扱いて柔らかくして花芽を縛る。
はぅぅ…
縛ったコヨリの端を顔を出しているペンに結びつけた。
「ほら、立って?」
姿勢が変わり、クリまで刺激されるのか腰付きが妖しい。
そのまま立ち上がり、ブラウスを開き、キャミソールとブラをたくしあげる。
そこにあるツンと尖ったピンクの実にもコヨリを扱き、縛りつけた。
鬱血しないように加減して…
ブラウスまでを元通りにする。
「『ひな』ストッキングを履いて?ショーツは預かるから、」
ショーツを畳んで上着のポケットにしまった。
「えっ…ごめんなさい。」
反発は許されないと思い出したのか、詫びてストッキングを履き始めた。
「『ひな』後でどうなってるか見せてもらうから。」
尻を撫でて先に出た。