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ロッカールーム
第3章 3日目 ♂
『どこに欲しい。』

『ナカに…奥に…いっぱいちょうだぃぃ…』

男が激しく腰を使い発射する。

またアングルが変わり、壊れたように動かない女が上下の口からヨダレと白濁を垂らしていた。

また画面がフェイドアウトして文字が動き始める。

『ロ』の字の中に『ッ』からあとの文字が出入りする。

『ロ』が震え始めて出入りも激しくなる。

入ったあと一気に文字が吐き出され液体になって飛び散っていった。


僕は飛び散らないように根元を押さえ、コインを1枚持ってロッカーに向かう。
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