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ロッカールーム
第3章 3日目 ♂
男は機械音に見送られて【ロッカールーム】を後にした。


『あぁん…焦らさないで、もっとちょうだい…』

女の甘ったるい声で、僕の意識はスクリーンに戻る。

先程と同じ男女だろうか…
男がモノを突き入れては出して、それで女の内ももを叩き、女にせがまれては入れる。を繰り返していた。

『あぁ…お願い、お願い、おちんぽ…もっと挿してぇ…』

『淫乱な女だな。』

女の正面からか、局部のアップが映っていたが、やはりアングルが変わり、横からの映像となる。

椅子に固定される女に男が腰を打ち付けていく。

『あぁ…あぁ…いぃ…いぃよぉ…』

女は縛られた手足をバタバタさせて喜んでいる。

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