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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
それを見た客たちがスイッチを強にしたのだろう。
尖り始めた先端に強い振動が走る。

ワタシは硬くなったソコに、着けたり離したり、押し付けたりと快感を貪って動かしていた。

………気持ちいい…もっと…いきたい………

はっきりとした欲望が理性をどんどん溶かしていく。

ワタシは所詮そんな女…

諦めがついた頃、しゃがんで鏡を見ていた男が、沢山の小さなローターが束になったものを足首の内側から上へと、それを昇らせてくる。

後ろにいた客が、持っていたバイブを服の中に突っ込んで、胸の谷間に挟んでスイッチを入れた。

くねくねと手に持つ部分がイヤらしく動いていた。

「う〜ん、感想が聞けないから、どんどん試しちゃおうね。」

また、別の客もしゃがみ、大きな器具を見せてくる。

「これね、電マ、電気マッサージ機、『すぐイケる』『絶対イケる』『誰でもイケる』ってなってるけど本当かなぁ?」

グググググクッ…

コケシの頭部がクルクル回るような機械を見せつけてきた。

最後の一人は極太のバイブを上に向けて、空いている脚を這わせて昇る。

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