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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
「ちょっと割高な商品一つ買えば、素股できるんだから、文句言うなよ。」

鏡には白濁が垂れていた。
気を失っている間に男たちに好き放題されていた。

ブラウスのボタンも開いていて、キャミソールとブラがたくしあげられて、両サイドから二人の男の手に乳房を揉まれていた。


ううぅ…

「おっ、気がついたぞ?」

「さあ、しゃぶってくれよ。」

前にいた男に鼻を摘ままれ開いた口にモノが突っ込まれた。

何でこんなことが出来るんだろう…

モノを吐き出して言った。

「やめて、犯罪です。」

男が棚からメニュー表のようなものを出す。

「もしかして、何も知らないできたの?」

「ハプバーって知ってる?」

「ハプバー?」

「ハプニングバー」

あっ…

「それのアダルトショップ版、男は割高、女は割安でグッズが買えて、突然の♪ハプニングを楽しめる。」

見せられた表には、ルールが書いてあり、

1、脱がない。

2、本番禁止

3、傷つけない

4、サンプル玩具に体液をつけない。(コンドームを使用のこと)

後は自由にお楽しみください。

凄く簡単なルールだった。
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