この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
そしてSMコーナーにいたカップルも移動してきていて、手錠と首輪をつけられた女性がチェーンで引っ張られて、男性にフェラしていた。
関係ない男性が女性に馬乗りになり、スカートを捲ってお尻に鞭を打ち付けていた。
「ほら、さっさとしろよ。」
男に頭を押さえつけられ、ワタシはまたフェラを強要される。
ハプニングバーと同じ…
店に入った時点で何が起きても同意とみなされる。
ワタシは早くコトが終わるように、懸命に奉仕した。
秘部と口内を往復する男性器、【ロッカールーム】と同じ、挿入されないだけマシかもしれない。
ワタシは完全に麻痺していた。
ンンンン…ンンンン…
何人もが往復していく。
面白可笑しくワタシを玩具で遊んでいる。
満たされない思いで、ワタシは体を提供していた。
「『ひな』、気に入ったのは見つかった?」
背後からご主人様の声がした。
「命令も忘れてお楽しみ中?」
違うと言いたい口は、塞がれていた。
「ねぇ、あんたの奴隷なの?すげえイイんだけど…」
「そうだよ、もうお仕置きは終わりにしたいから、やめてくれないか?」
ご主人様の冷たい声が響いた。
関係ない男性が女性に馬乗りになり、スカートを捲ってお尻に鞭を打ち付けていた。
「ほら、さっさとしろよ。」
男に頭を押さえつけられ、ワタシはまたフェラを強要される。
ハプニングバーと同じ…
店に入った時点で何が起きても同意とみなされる。
ワタシは早くコトが終わるように、懸命に奉仕した。
秘部と口内を往復する男性器、【ロッカールーム】と同じ、挿入されないだけマシかもしれない。
ワタシは完全に麻痺していた。
ンンンン…ンンンン…
何人もが往復していく。
面白可笑しくワタシを玩具で遊んでいる。
満たされない思いで、ワタシは体を提供していた。
「『ひな』、気に入ったのは見つかった?」
背後からご主人様の声がした。
「命令も忘れてお楽しみ中?」
違うと言いたい口は、塞がれていた。
「ねぇ、あんたの奴隷なの?すげえイイんだけど…」
「そうだよ、もうお仕置きは終わりにしたいから、やめてくれないか?」
ご主人様の冷たい声が響いた。