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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
ご主人様がワタシの脚を挟むように脚を開いてしゃがみ、ワタシの足をご自分の大腿に置いて、ストッキングを抜く。

足を代えて反対も同じようにされた。

ん…

突然、ナカに入れられた物の存在を思い出す。それが振動しはじめたからだ。

ストッキングを抜く為に持ち上げられた足が、そのまま下ろされることなく、膝裏を抱えられ、反対も持ち上げられる。

幼児が親に抱えられて用を足す時のように、膝裏を抱えられ、脚をパックリ開いた格好で体が浮く。

ナカの振動がどんどん強くなっていく。

ご主人様がガラス窓に近づいていき、ギャラリーの前をゆっくりと練り歩いた。

間近に客の顔があるのが恥ずかしく、ワタシは目を閉じる。

「うわっ…オマンコ綺麗だねぇ…」

「ローターが見えてるよ。」

「マン汁垂らして感じやがって…」

客たちの声を塞ぐことは出来なかった。

ンンン…んぁああああっ…

先程まで高められていた体はすぐに達し、その様子を客たちに披露してしまった。

「さぁスッキリしたところでショーツを履こうか。」

振動が止められて下ろされるが、ワタシはなんとか踏んばって立った。
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