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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
ローターの効果もあってか、硬く角立った花芽を集中的に擦ると、『ひな』は痙攣して達する。

突っ伏した上体を起こし、乳房を揉みしだきながら、股下で自身を激しく往復させた。

ジュッ…ジュッ…

蜜を纏った音がして『ひな』は腰をくねらせる。

堪らなくなって激しく腰を打ち付ける。

っああ…でるよ…

股下から急いで外し、『ひな』の尻を登る自身、
尻から突き出た切っ先が勢いよく白濁を放つ。

ああっ…熱ぃぃ…

『ひな』は腰から背中でそれを受け止めた。

はぁっ…

尻の割れ目の終わりでビクン、ビクンと震えながら自身が白濁を溢れさせる姿がとても卑猥に見えた。

後始末をして元の服を着せ首輪を外す。
『ひな』に普通に椅子に座るように言うと、少し寂しそうな顔をしていた。

「明日はたっぷり時間が取れるか?」

「仕事を休みますね。」

「いや、仕事のあと朝までの時間だ。」

「わかりました。大丈夫です。」

週末の予定を決めて、店を出る。

明日は褒美にゆっくりと過ごそう。

「そういえば、仕事の提供場所って事前にわかっているのか?」

「はい、明日は口です。」

「じゃあ、仕事でも鍛練するんだな。」
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