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第27章 22日目…夜…♂＆♀

｢ほら、｣

動物に餌をくれるように、反り返ったモノを揺さぶって見せつける。

『ひな』は、仕方なしに顔を寄せる。
いや、吸い寄せられるようにも見えた。

両手に二人のモノを握らされ、顔だけでもう１人のモノを迎える。

男に差し出された切っ先をﾁﾛﾁﾛと舐めたあと、股間に顔を埋めて袋を舐める。

男は喜んで脚を開いて間に『ひな』の顔を挟んだ。
握らされた手を上下に動かして、先走りを切っ先に塗り込んでいく。

手慣れた感じに男達は喜び、黙って『ひな』のやりたいようにさせる。

正面を陣取る男が『ひな』の上半身の腹巻きを下げていった。

三つの手が現れた乳房を奪い合っていた。

正面の男は堪えられなくなったのか、『ひな』の顎を上げ口内に切っ先をあてがう。
そのまま頭を抱えて、激しく腰を振りだした。

『ひな』は文句も言わず、もしくは言えないのか、男達の言いなりに動く。

男達は『ひな』の頭上で目配せし、卑猥な笑みを浮かべていた。

『ひな』は顎を伸ばされ、喉を直線にさせられて奥まで突かれている。

えずいていても構わず腰を振られていた。